悩ましい役所からの手紙
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大企業に勤めている方は年に一度健康診断を受けさせられると思います。しかし中小企業(正確には小企業)でしか働いたことのない私は多分、高校を出て以来健康診断らしきものは受けていません。
毎年かなりの金額を健康保険料として払っているにもかかわらず、役に立っているのは半年に一度の歯医者さんでの定期検診くらい(そのお陰で虫歯はなし)。コストパフォーマンスは最低ですが、健康で文句を言いようがありません。
そんな私にもこんな手紙がやってきました。
がん検診のお知らせ
せっかくだから行ってみるかという思いと、もし検査して何かが見つかってしまったらどうしようという思いの間で私の心は揺れ動いています…。
もう私の人生は後戻りできないところまでやって来てしまったのですね。
すいません、正確には誰もが生まれた瞬間から後戻りは出来ません。
コメント
コメント一覧 (3)
よく言われている早期発見、早期治療が良いようです。
癌をテーマにした小説「象の背中」良かったです。
一ヶ月間、本当にありがとうございました。
中村の先生の授業はとてもわかり易く、また楽しく受ける事ができました!
本日は最終日にも拘らずきちんとした挨拶が出来ませんでしたので、ここに書き込みをさせて頂きました。
またどこかでお会いする機会がありましたらば、よろしくお願い致します。
癌についてなのですが、僕も一昨年の12月に父親を癌で亡くしました。
父は病院を嫌い健康診断等も全く受けない人で、病院に行った時にはすでに末期でした。検診をしっかり受けていれば同じ結果にはならなかったと思いますので、一度検診を受けられるのもいいと思います。
そうでしたね、気をつけます。
Abeさん
お疲れ様でした、検診受けてみようと思います。